私は、平成27年暮れ頃から腹部に痛みを感じ、近所の病院で前立腺炎と診断されて通院しておりましたが、一向に進展もなく一年が経過しました。別の総合病院で検査した結果、大腸がん〈ステージ4〉と診断告知され急遽がん治療をすることになり、通院をしながら光線療法院『吉望』にかかりプシュケーを服用しました。平成28年12月2日手術に臨んだ結果、転移もなく〈ステージ2〉と診断され、抗がん剤治療もなくなりました。手術後も光線療法とプシュケーを継続し、がんの数値もマイナスになり、平成28年12月に一年検診を受けた結果転移もなく無事に過ごすことが出来ています。
【50代 男性】
私は、H24年に大腸がんで手術しました。H27年には乳がんになり手術をしました。その後リンパにも転移、抗がん剤治療と光線療法を行い、プシュケーや醍醐水(前:創生水)を飲んだら、がんが10ヶ月で消えました。今は元気にやっています。
【60代 女性】
醍醐水(前:創生水)を飲み始めて数ヶ月で、長年じんましんで悩んでいた夫が、じんましんが出なくなりました。また、肺がんを患っていた義母は、1年位の光線療法で、がん自体の大きさは変化しなくなり、末期になっても胸などの痛みは全く発生しませんでした。本当に良い水と光で私達の身体は元気になるものだと実感しました。
【60代 女性】
2016年元旦、朝テレビ画面が見えづらい、エ!!不安でいっぱい(1日中3回位症状)
2月15日、意を決して、コーケントーの光線療法を受けた。
2月16日、かすみ目がスッキリ透明に見えた。これは本物だ……。
今では、左右共眼圧15で安定。血液検査も確実に良くなりました。
【60代 女性】
醍醐水(前:創生水)をはじめて口にしたとき、鉱物のような味を感じました。飲んでいるうちに、身体に溜まっていた毒素のような物が、首、足首、足の甲と湿疹として出はじめ、それほど強い痒みではありませんでしたが、表面に湿潤傾向が見られる部分もありました。光線療法と醍醐水(前:創生水)で快復することが出来ました。ありがとうございました。
【60代 主婦】
生まれたばかりの孫に湿疹ができ、どうしようと思っていた時に醍醐水(前:創生水)に出会いました。みるみるうちによくなり、今では必需品となっています。
【60代 女性】
可視光線療法院を紹介してくれたのが、義理の姉でした。最初は半信半疑で療法を受けました。4年を過ぎようとしています。これまで続いているのは、健康になっていくのが実感できているからです。体験だけしようと行きましたが、週に1度通っているうちに、30年の辛い思いをしていたアレルギーがうその様に治っていくのです。今は薬も飲まない日々が続いています。又、療法を受ける前は高血圧でした。ところが通っているうちに血圧も安定し、今では健康そのものです。可視光線療法院を知って本当に良かったです。現状は体調も抜群で、67才ですが、まだまだ仕事に専念出来ている事に喜んでいます。幸せに思っています。
【60代 女性】
H29年の12月中旬にヘモグロビンA1Cが9.9あり、吉望の先生に勧められ、クロガリンダと醍醐水(前:創生水)を2週間飲み続けました。ヘモグロビンA1Cが8.9と1下がりました。それまで、お医者様にこのままでいると、入院とインシュリンだと言われていました。2週間後の検査の日、ヘモグロビンA1Cが1も下がったので、お医者様が「何をしたのか教えてください」と言われビックリしていました。インシュリン、入院しなくて本当に良かったです。感謝の気持ちで一杯です。
【50代 女性】
私は昔から鼻づまりがひどく日常のちょっとした気温の変化で完全に鼻がつまってしまう状態が続きました。
そのような生活が三十五年も続いていましたが、ある時先生にお会いして光線は鼻づまりにも効果がある事を教えていただき、自宅で一~二週間くらい鼻に光線をあてていました。
ですが時すでにおそく私の場合副鼻腔炎の進行のほうが早くて日常の食事がうまく出来なくなる状態になってしまいました。しかたないので足利日赤にて緊急に副鼻腔炎の摘出手術をしていただきました。五時間三十分にも及ぶ大手術になりましたが、手術前に光線をあてていた事もあり手術後の痛み止めの注射も薬も使用せずにすみました。又、退院後も家で光線をあてていたせいか病院での診察のたびに鼻の中がきれいに元にもどっていくので担当の先生もたいへんおどろいていました。
私もいまさらのように体に良い影響を与えてくれる光線の力を実感いたしました。 【60代 男性】
――――― R元年 ―――――
私が醍醐水(前:創生水)、光線療法に出会ったのは知り合いからの紹介で妊活8年目のことでした。先生のお話を聞き、すがる思いで7台3セットを週に2回から始めました。体の芯まで温まり汗が止まらないほどでした。光線と同時に醍醐水(前:創生水)を飲み始め私は便秘がだんだんとよくなり、外食の後や、添加物の多いものを食べた後などにはお腹がくだるようになりました。ゆるくなるのはその時だけで「デトックスされてるなー」と醍醐水(前:創生水)のパワーを身をもって感じました。夫も一緒に飲み始め聞いていたとおり、みるみるうちに精子の数が増え、婦人科の先生もビックリするほどでした。ですが妊娠にはつながらず、不妊療法もしながらだったので精神的にも金銭的にもきつくなり、光線療法はやめようかなと思ったこともありました。でも先生がとっても親身になってくれて、話を聞いてくれたり、いろいろ調べてくれたりと支えて下さり「1年間は頑張ってみよう」と決めました。光線療法、醍醐水(前:創生水)をたくさん飲むことはもちろんのこと、お風呂に醍醐水(前:創生水)を入れたり、お湯を作って足湯をしたり、散歩したりなど常に体を中から温める、冷やさないことを徹底しました。そしてちょうど1年たった頃めでたく妊娠しました。人工授精5回目でした。嬉しくて、嬉しくて…と同時に流産も経験していたので、不安もありました。妊娠中でも光線療法できる、むしろ当たった方がいいと聞いたので継続しました。そして無事出産。色白で肌のキレイな元気な男の子でした。ベビーバスのお湯は100%醍醐水(前:創生水)、かけ湯も醍醐水(前:創生水)、その効果があったのか乳児湿疹もなく「肌がキレイねー」と会う人みんなに言われるくらいすっべすべです。1才過ぎた今でもかけ湯の醍醐水(前:創生水)は毎日続けています。またミルクや離乳食にも醍醐水(前:創生水)を使っているからか、毎日快便で、風邪もひきません。光線、醍醐水(前:創生水)、そして先生に出会ったおかげで私の人生はガラッと変わりました。辛かったけど頑張ってきてよかったです。ありがとう。これからも家族みんな元気で過ごせるよう使い続けていきたいと思います。 【30代女性】
可視総合光線療法院 吉望
〒326-0067 栃木県足利市江川町3丁目8-4
Tel: 090-1429-8610